2011年9月11日日曜日

全中への道(選手の目標)

皆様、今日は以前に「選手の目標女子編」として投稿した内容の男子編です。
コーチの教えである、ライバルに勝つ、について考えてみました。ご興味あれば3/8の投稿も参照してください、下の図をご覧下さい。

あるレースにおける男子競技者の競技年別タイム(名前は仮名)
av. :平均値、
※平均値の算出においては年齢が下のクラスでの最大タイムより遅い選手のデータを削除する等の算術加工を行っている

 
北関東で行われるこの大会参加者のうち、小学校高学年から数年連続して参加している競技者を集めてみました。比較のため、メンバーで今年度参加予定の山口 さん(仮名)を載せてあります。

各選手小学校高学年から中学生になるあたりで5秒程度のタイム短縮をしています。
中学生になるとタイムの伸びはやや鈍るように感じます。これは女子選手と同様の傾向です。
 
データをまとめる中で、次のような女子選手とは異なる事実が判りました。
・トップクラスの選手は小学校高学年から既にクラス平均値を超えていること
・クラス平均以上の選手がトップ選手の中に入った例は少ないこと
・タイム平均値を押し上げている(大きくしている)のは、1、2年参加しその後競技を続けていない競技者であること
・タイム争いの中で逆転は難しいこと
・トップになるためには、1年間に5秒以上タイムを縮め続ける必要があること
 
厳しい現実が判りましたが練習次第で逆転が可能です。選手の皆さんはトレーニングを重ね、この大会で1分を切れるようタイムアップを目指してください(esezou)。


2011年9月9日金曜日

全中への道(手続き準備編)

皆様、今回は全中に出場したいジュニアの為に、前年度~当年度に準備しておく事項について先輩保護者に教えていただいた事を中心にまとめてみました。

全中神奈川予選出場申し込みは、今年の場合9月22日必着です。申し込みは学校経由で行う必要がありますので、事前に申込書を取り寄せの上、学校長等の許可を頂き提出します。

具体的には、申し込み用紙そのものはSAK(神奈川県スキー連盟)WEBの競技本部ページから7月に入ればダウンロード可能ですが、学校との調整が必要と思いますので、新年度になったら担任、体育教諭等に、出場したいので中体連経由で入手する旨依頼されるのが良いと思います。

申請用紙の付き添い教諭の件について学校と調整の上、必要事項に記入し学校に提出依頼します。

本年度現在は、神奈川県全中予選に関しては付き添い教諭は必須ではないようですが、他県、全国大会および高校総体はこの限りではないので注意してください。

付き添い教諭が原則必要との記載があり、所属中学校との調整が必要と思います。付き添い教諭がいないと出場不可の事態も想定されますので事前に良く相談されておくことを薦めます。

手続き調整は夏休みに入ってからでは遅いと思いますので、次年度出場希望のジュニアは気をつけてください。

11月中旬に出走順抽選会を含むミーティングが開催されますので、そのときに出場費用を払い詳しい資料が渡されます。
出走順は、11月に行われる抽選会でダブルドロー方式により決定し、上位15人は前年の全中神奈川予選の成績によりシード権を有する選手のなかで決定されます。従って一年生は必然的に16位以降の出走となります。

以下誤りに付き2行削除
この出走順に関しては、SAKのポイントを有する選手が有利となっているそうで1年生の前年ポイントの取り扱いは不明ですが、2年生以降はSAKポイントを取得しておくのが良いと思います。
以下5行 全中と関係ない記述ですので削除します。
SAKポイントは、SAK競技者登録を行うこと、SAK主催の競技で成績を残すことで獲得できます。当年度SAK競技者登録は夏以降から始まりますので書式をWEBからダウンロードの上、登録料とともに申し込みます
SAK競技者登録は単独で行えると思いますが、競技者必須となる傷害保険にSAJの保障制度を利用するならSAJ登録(コーチ経由)、SAJ競技者登録(WEBで可)も行うと良いでしょう。
このときSAJはZERO.1 JRで登録、選手登録は学校名となることがありますが、現時点では問題ありません。

本番の前に、もちろんZERO.1 JRのキャンプで鍛える事が最重要ですが、12月3週にSAK主催競技、チャレンジカップ鹿沢1戦が開かれますのでポイント獲得のためにも是非出場しましょう。競技登録していないジュニアもオープンクラスに出られますので雰囲気に慣れるためにも小学生の内からの出場を薦めます。この大会は締め切りが12月初と早いので、特に注意してください。

本番が終わるとジュニア大会1戦(尾瀬戸倉)で、この大会も締め切りがZERO.1 JR キャンプ直前になりますので注意が必要です。この戸倉の戦いは、本県のベンチマークとなっており、有力選手は大体出場すること、コース難易度が高いことから注目すべきレースと思います。

できれば6年生になったら、これらの手続きを一通りやった上で上記大会に参加され、全中会場を下見されることをお勧めします。

なお今から心配することでもありませんが、もし全国大会に出場する事になった場合、当市の場合は奨励金申請(14日前まで)ができます。お住まいの自治体の対応を調べておくと良いでしょう。

ここに記載の事項はesezouの経験の元に書かれたもので、ZERO.1 JRチームとしての行動を規定しているわけではなく正確性や確実性は担保しません。
もし誤りがあればご指摘していただければ幸いです。

2011年9月6日火曜日

キャンプの一日(改定版)

皆様今晩は。今年度新たに参加される方もいらっしゃるとの噂ですので、ZERO.1 JRのメンバー達がどんな感じにキャンプの一日を過ごしているのか、2月の投稿の判りにくいところを改定して再度載せます。

 宿に泊まっている ある日の ZERO.1 JR 達 ・ ・ ・

6時40分~50分   宿にて起床
7時00分        朝食
7時50分        玄関集合
7時50分頃      コーチ到着
8時00分        各自出発
8時30分        ゴンドラ駅再集合、出発
9時頃          三田原ゲレンデスタート地点集合、挨拶
              コース設営(大きなJRと保護者有志は手伝い)
              フリー滑走1~2本(小さなJR、その他付き添い)
9時半頃         コースインスペクション
              練習開始、この間休憩等は各自任意
11時30分       撤収、コース整備(全員)
              ゴール、又はトロイカ集合
              休憩、昼食
12時45分       リフト乗車
13時00分       スタート地点再集合
              コース再設営(全員で手伝い)
13時半頃       コースインスペクション
              練習開始、休憩等は各自任意
15時15分~半頃   撤収、コース整備(全員)
              ゴール集合、挨拶
16時頃         駐車場再集合、流れ解散
              各自宿へ向かう
17時頃         スキーの手入れ、乾燥、ワキシング
18時00分       夕食
              スキーの手入れ、乾燥、ワキシング
              各自入浴就寝   
              

こんな感じで進みます。
コース状況、天候、寒さ等で時間は前後しますので目安として考えてください。

キャンプ集合地点はスタート地点ですが、そのほかにも集合できる(メンバーやコーチと会え 連れてって貰えるかも)ポイントがあります。

第0出発地点は宿ですが、駐車場が限られるので、宿泊者か徒歩の方に限られると思います。日乃出屋さんの位置は判り難いのですが、杉ノ沢の通りからは温泉会館の次の角を右折すぐに左折します。どちらも急で狭い路地ですので2駆だと上がれないかも。
参考:日乃出屋
ttp://www.citydo.com/prf/nigata/guide/sg/210000617.html

第1出発地点はゴンドラ乗り場となりますので、車で移動可能な方はゴンドラ上部駐車場(第一)に止め、 50m程の距離を滑走します。ゴンドラ乗り場奥にも駐車場(第三?)がありますがあまり条件良くないです。送迎の方はスキーセンター脇に車を乗り入れればゴンドラまで滑らなくても可能です。

宿からスキーで移動も可能で、歩いてリフト乗り場(第一ロマンスリフト、1回目無料)から一本上がり、100m程滑走するとゴンドラ駅です。

ゴンドラ出発に遅れたり会えなかったりはぐれたら、スタート地点に向かう為ゴンドラに乗車します。ゴンドラを降りたら左方向、その後は右方向に行ける所まで行くと三田原第三高速クアッドリフト乗車口を過ぎ左に折れダイナミックコースに入ります。

最終集合地点のスタート地点は、第4コースの場合、三田原ゲレンデダイナミックコース、カレーショップ下の上から見て左サイドになります。誰もいなくともポールか誰かのリュックなどを目印にして下さい。


                  天気が良ければ下のクアッド乗り場が見える

第2コースの場合は、ダイナミックコースを降り切ったところの三田原第二高速クアッドリフトに乗車し、降りてから最初にリフトがコースとクロスするあたり(支柱3本位?)がスタートになります。
どちらも判り難かったら進入禁止フラッグを目印にして下さい。

フラッグの写真お借りしました

全員集合の前に準備体操は済ませスタート地点に到着したらすぐ活動できるようにしましょう。
三田原ゲレンデはとても広くはぐれたジュニア達を探し回るのは大変です。集合方法、時刻、場所をしっかり決めておきましょう。

三田原のコースは風が横から吹きかなり寒く(特に12~1月)、防寒は各自しっかり行ってください、寒いとき吹雪いた時は自分で判断して退避してかまいません。

昼食はトロイカ(岡田コーチのお店です)で取っています、ゴール下にあり別に強制ではないですが席の予約もしてますし便利な位置にあります、ゴンドラ下のレストランに戻る時間はありません。
12/27追記:今年のキャンプはトロイカの隣のやすらぎ さんも利用しているようです。

練習が終わったらみんなで撤収します。ポールを片付けコース整備します。小さなジュニアも参加させてあげてください。

なお終了時刻によってトイレやはぐれたジュニアを探し回ると最終リフト(三田原第二高速)に乗れない場合がありますので、終了時刻が近づいたらどう行動するか、良く話し合っておいて下さい。

多くの場合、ゴール下から宿付近までロマンス連絡コースで滑っていけますし、その後ゴンドラ下や駐車場にリフト(第一ロマンス)で戻れますが、雪の状態に拠っては下部コース閉鎖もありますので事前に確認下さい。

なお三田原の練習コースはかなり長く、ジュニア達に付き合って毎回降りるとかなり体力がつきます。練習のポールコースを回るためには、三田原第二高速クアッドリフトに乗る必要がありますが、リフト1本で2km以上は滑走するので保護者の練習にもなることでしょう。
あるジュニアは1日30Km以上滑走するらしい!

ダイナミックコースは中級表示ですがカレーショップ直前の小さな壁は、午後アイスバーンのこぶとなります。毎年怪我人が発生している危険ポイントですのでスピードには充分注意してください(コースマップ上で1と書いてある付近)。

大会のスケジュールも概ね上のようなタイムスケジュールで行われますので慣れておくと良いでしょう。

以上は、一参加者である esezou の感想なので、当日のスケジュールはコーチの指示に従って下さい。
それではキャンプまでトレーニングを重ねることと致しましょう。

参考:杉ノ原ゲレンデマップ(PDF)
ttp://www.princehotels.co.jp/ski/myoko/coursemap/images/myoko_course.pdf

2011年9月4日日曜日

ゲレンデ練習の計画(宿編)

皆さん、こんにちは。コーチから次年度キャンプ計画も出、皆さん来年度の練習の計画を練られていることと思います。
今日は「温泉」という観点からスキー場の宿について考えて見ます。
12月に入ると各スキー場はオープンを始めますが、例年早いのは白馬方面、丸沼高原、三俣苗場方面と思います。

丸沼近辺で有名な温泉としては、老神温泉、片品温泉があり、戸倉の大会にも使えます。特に老神温泉はスキー場からは離れるものの水上温泉に比肩するような一度は訪れたい古い温泉情緒が残る宿街があります。
三俣苗場方面には三国峠温泉があり、群馬、新潟両方向に行けると思いますし湯沢温泉については改めて言うことはありません。

次にジュニア大会が開かれる鹿沢は、秘湯紅葉館を擁する鹿沢温泉を初め多くの温泉がありますが、南麓長野県側にも戸倉山田温泉があるのは見過ごせません。

Zero1.Jr キャンプ地の杉ノ沢は温泉地ですが、妙高地区には7つの温泉があり、それぞれ特徴の異なる泉源をもっています。さっぱりした熱湯が魅力の妙高温泉、こってりした赤湯の関温泉などお好みで立ち寄られては如何でしょうか。

全中の開催地津南近辺には辰ノ口温泉や鹿渡温泉といった素晴らしい温泉があるようです。
少し長野県側に足を伸ばせば戸狩、野沢といった温泉地があります。
11月初現在リーズナブルな温泉として、田中温泉しなの荘、松之山温泉野本旅館が予約サイトで見つかります。

JRカップ開催地飯綱近くには、良い温泉を見つけていませんが、杉ノ原から飯綱は黒姫を通って好天なら30分程で行ける近さであることを指摘したいと思います。
長野市内に下りれば立ち寄り温泉がいくつかあります。

川崎大会が行われる木島村には、名湯馬曲温泉があり、北志賀を通り抜ければ湯田中温泉はすぐそこです。

各温泉地には、もちろん高級な宿もありますが、家族がリーズナブルに泊まれる宿も多いと思います。

我が家も様々な宿に泊まれることを楽しみに、次年度の計画を練っているところです(esezou)。