全中神奈川予選出場申し込みは、今年の場合9月22日必着です。申し込みは学校経由で行う必要がありますので、事前に申込書を取り寄せの上、学校長等の許可を頂き提出します。
具体的には、申し込み用紙そのものはSAK(神奈川県スキー連盟)WEBの競技本部ページから7月に入ればダウンロード可能ですが、学校との調整が必要と思いますので、新年度になったら担任、体育教諭等に、出場したいので中体連経由で入手する旨依頼されるのが良いと思います。
申請用紙の付き添い教諭の件について学校と調整の上、必要事項に記入し学校に提出依頼します。
付き添い教諭が原則必要との記載があり、所属中学校との調整が必要と思います。付き添い教諭がいないと出場不可の事態も想定されますので事前に良く相談されておくことを薦めます。
手続き調整は夏休みに入ってからでは遅いと思いますので、次年度出場希望のジュニアは気をつけてください。
11月中旬に出走順抽選会を含むミーティングが開催されますので、そのときに出場費用を払い詳しい資料が渡されます。
出走順は、11月に行われる抽選会でダブルドロー方式により決定し、上位15人は前年の全中神奈川予選の成績によりシード権を有する選手のなかで決定されます。従って一年生は必然的に16位以降の出走となります。
以下誤りに付き2行削除
以下5行 全中と関係ない記述ですので削除します。
本番の前に、もちろんZERO.1 JRのキャンプで鍛える事が最重要ですが、
本番が終わるとジュニア大会1戦(尾瀬戸倉)で、この大会も締め切りがZERO.1 JR キャンプ直前になりますので注意が必要です。この戸倉の戦いは、本県のベンチマークとなっており、有力選手は大体出場すること、コース難易度が高いことから注目すべきレースと思います。
できれば6年生になったら、
なお今から心配することでもありませんが、もし全国大会に出場する事になった場合、当市の場合は奨励金申請(14日前まで)ができます。お住まいの自治体の対応を調べておくと良いでしょう。
ここに記載の事項はesezouの経験の元に書かれたもので、ZERO.1 JRチームとしての行動を規定しているわけではなく正確性や確実性は担保しません。
もし誤りがあればご指摘していただければ幸いです。
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