2015年1月18日日曜日

全中への道(さらにその先の道)

今晩は、連投ですが忘れないうちに書きます。
神奈川全中予選会は終了し、3年生は受験真っ只中にいると思います。
全中のその先に目標を置く選手保護者も多いと思いますが、ご存知のように高体連(インターハイ)では学校教諭の付き添いが絶対条件となっています。

したがってスキーを続けようとすると、スキー部のある高校はともかく、どうすればよいのか、というのは我々共通の疑問と課題でした。
今回いくつかの情報を入手しましたので、選択枝を示すと共に情報を共有できればと思います。

1.スキー部のある学校を受ける。これができれば苦労しません、学力があれば。

2.インターハイは捨てて国体を目指す。ああこういう選択枝もあったんだ、実力があれば。
  県連の登録は高体連と関係ありませんのでこの選択肢は現実的です。

3. 入試相談会で、こういう場合はご対応願えますか、と事前に根回しする。ご存知の通り、神奈川県の入試は学力がちょっとあれな方の為事前談合性ですので、その際によく学校側と話し合われておく事です。

4.山梨東部にある日**成高校なら現在インターハイ行けるようです(スキー部あり、競技人数少、入試容易)。

以上が皆さんのお役に立てば幸いです。
(esezou)

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