しかしZero.1Jrの選手達はチーム成績向上のため、一般参加との混成チーム、Zero.1Jrチーム、2チームにと果敢に挑戦した。
スタートコースを整備する選手達
第一の関門、この斜面を登る
スタート前
コース全景
遠景の山向こうは野沢、下は名湯馬曲(まぐせ)温泉
遠景の山向こうは野沢、下は名湯馬曲(まぐせ)温泉
交差点には係員が立つ
混成チーム1走、相当早い
Zero.1Jrチーム1走
混成チーム2走
Zero.1Jrチーム2走、この後大人でも息を切らす急坂なんだが楽しいらしい
Zero.1Jrチーム3走
Zero.1Jrチーム4走
混成チーム4走
戦いを終えて
【おまけ】 木島平スキー場に向かう途中の農道、ガソリンスタンドの前にある農産物直営所、地元で焼いているパンや特産きのこなどが手に入る。木島村も妙高と同様山間なのでお米が美味しく地元コシヒカリは魚沼産に引けを取らない(esezou)。
【おまけ2】 月間スキーグラフィック誌3月号には年末のチャレンジカップの結果が掲載されている。